一時中断していたアレルギーのIgG検査を再開いたしました。
一般的にするアレルギーのIgE検査とは違い、遅発型のアレルギーの
原因を調べるための検査です。日本では取り扱っていないため、アメリカの
検査会社に検体を送って調べてもらっています。
この検査のすごいところは血液少量で一度にたくさんの抗体を調べることが
できる点です。食べ物だと96種類の検査が一度にできます。私も昨年の秋に
検査してみたところ、卵、パイナップル、バニラに高い反応が出ました。考えて
みたところ卵はよく食べていたのでできるだけやめるようにしました。
そして4ヶ月くらい経ったところで、そういえば慢性蕁麻疹が最近出てないな、
ということに気がつきました。そしてある日のランチでパスタの上に温泉卵が
おいしそうに載っていて、思わずパクリと全部食べてしまいました。その日、
夕食を食べ終わって、(ランチからは8時間後)、全身の痒みが!お昼に食べた
卵の遅発型アレルギーのせいだったのです。普通夜食べたものが原因では
ないかと思ってしまいますよね。でも原因は8時間前に食べた卵だったのです。
この検査の正当性を身をもって実感した出来事でした。
竹内聡美